さん出演ドラマ『西村京太郎トラベルミステリー54 伊豆の海に消えた女』の作品データまとめです。

西村京太郎トラベルミステリー54「伊豆の海に消えた女」あらすじ&ネタバレ

テレビ朝日・土曜ワイド劇場で2010年10月2日に放送されました。2017年6月20日(火)に再放送されました。


『西村京太郎トラベルミステリー54』について

独身社長が自宅で何者かに刺殺される事件が発生! 被害者は4人の女性と交際中!!

あらすじ

レストランチェーンの社長・高原雅之()が、高級マンションの自室で刺◎された。捜査をはじめた十津川警部(亀井刑事(は、事件前日、被害者のオフィスに片山と名乗る女性から電話があり、「結婚しないなら殺してやる」という物騒な伝言を残していたことを聞く。

調べてみると、高原は4人の女性と交際していたことが判明する。4人のうち、片山みゆきというイベントコンパニオンの行方がわからなくなっていた。

その頃、東京駅から発車した踊り子105号の車内では、サングラスをかけた謎の美女(が、隣席の若い商社マン・酒井修()に声をかけていた。

女は、自分はモデルの生田くみ子だと自己紹介する。会社をサボってひとり伊豆の下田温泉に向かっていた酒井に、魅惑的な笑みを向ける。

一方、みゆきの住むマンションの大家の情報から、彼女が静岡・下田の出身と知った十津川らは、故郷に向かっている可能性が高いと考え、静岡県警に写真を送って手配を要請する。すると、みゆきは熱海駅で若い男と一緒のところを駅員に目撃されていたことがわかった。

その男女こそサングラスの女と酒井で、2人は熱海駅で踊り子号から各駅停車の展望車リゾート21に乗り換えていた。静岡県警の小山警部(らは、終点の下田駅で到着を待ち構える。ところが、なぜか2人は下田に姿を見せなかった。

実は、女と酒井は、下田のひとつ手前の蓮台寺駅で降りて宿泊していたのだ。

みゆきを追うため下田にやって来た十津川たちは宿に急行するが、2人はすでにタクシーに乗り込み、爪木崎という断崖に向かっていた。そして、十津川らが駆けつけたときには崖の上には女の姿はなく、“高原さんを◎したのは私です。死んでおわびをします。片山みゆき”という書き置きだけが残されていた。 

駐車場でタクシー運転手と共に彼女を待っていた酒井によると、女は突然「ひとりにしてほしい」と言い出し、崖に残ったのだという。酒井は、彼女が昨日からずっとサングラスをかけたまま何かにおびえた様子だったこと、タクシー運転手から下田では昨日東京で起きた◎人事件に関する警察の検問が行われていることを聞くと、ひどく動揺していたことなどを証言する。

それを聞いた十津川は、みゆきの自殺は警察の追跡をかわすための偽装で、自◎へと追い詰められていく犯人像を印象付けるために酒井を利用したのではないかと怪しむ。

だが、翌朝、岩礁からみゆきの水死体が見つかり、事件は被疑者死亡で解決したかのように思えた。

しかし、十津川の直感どおり、事件はまだ終わっていなかった。2週間後、同じ爪木崎で、高原の交際相手のひとり、銀行員の秋山圭子()が絞◎体となって発見されたのだ。

最初の事件の被害者である高原に続き、その交際相手の4人の女のうち、2人が死んだ。

注目と見どころ

・犯人は誰なのか?
・この一連の事件の真犯人とその目的とは?

スポンサードリンク

主な登場人物

登場人物 キャスト
高原雅之 36歳、レストランチェーン「キュイジーヌ・タカハラ」社長、事件の被害者
ナオミ・セキグチ 「片山みゆき」を名乗る謎の女、イベントコンパニオン、日系アメリカ人
片山みゆき 高原と交際中の女性、コンパニオン、「津田明江」と名乗る
秋山圭子 29歳、みつば銀行の職員、高原と交際中の女性
小林由美 25歳、クラブのホステス、高原と交際中の女性
津田明江 30歳、豪邸にする女性
小山 静岡県警下田警察署 警部
宮本真理 高原の妹
野崎茂樹 野崎探偵事務所の探偵、元警察官
元村しず マンション「メゾン・シャウラ」管理人
酒井修 商社マン
宮本徹也 真理の夫
人材派遣「スター・エクスペリエンス」社員
佐々木 静岡県警下田警察署 刑事
レストランオーナー
小木曽商店の女将
加藤恭 宝石店「ジェエリー恭・札幌」元社長、5年前の「橘町宝石店強盗殺人事件」被害者
東京海浜病院 医師 菊池隆志
宅配便の配達員
勝野 駅員
仲居
アナウンサー

作品データ

タイトル 西村京太郎トラベルミステリー54
シリーズ 54
サブタイトル 伊豆の海に消えた女
放送時間 (111分)

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2010年10月2日(土) 21:30 ~ 23:21 テレビ朝日・ 14.2%
2017年6月20日(火) 14:04 ~ 15:55 テレビ朝日・日曜ワイド

スタッフ

原作 西村京太郎「伊豆の海に消えた女
プロデューサー 高橋浩太郎(テレビ朝日),河瀬光(東映)
脚本 岩下悠子
監督 村川透
制作 テレビ朝日,東映

「西村京太郎トラベルミステリー」について

テレビ朝日・土曜ワイド劇場で放送されている西村京太郎の推理小説「十津川警部シリーズ」を原作とする刑事ドラマシリーズ。

主演の十津川警部役は、三橋達也さん(1979~2000年)、第34作からは高橋英樹さんが演じている。亀井刑事役は綿引洪(綿引勝彦)さん、第34作からはさん、2012年の第58作からは高田純次さんが演じています。

登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト

警部、警視庁捜査一課・十津川班

刑事、警視庁捜査一課警部補、十津川班
西本功 刑事、警視庁捜査一課、十津川班 (第5作~)
北条早苗 刑事、警視庁捜査一課、十津川班
久保田あかね 刑事、警視庁捜査一課、十津川班 (第52作~)
清水新一 刑事(巡査部長)、警視庁捜査一課、十津川班 (~第57作)
()
十津川直子 十津川省三の妻(第54作の本作品には登場しません) 浅野ゆう子


原作書籍の紹介

スポンサードリンク