人類学者・岬久美子の殺人鑑定1』の作品データまとめです。

人類学者・岬久美子の殺人鑑定1(2010年)あらすじ&ネタバレ あめくみちこ&湯江健幸ゲスト出演

テレビ朝日・土曜ワイド劇場で2010年09月04日に放送されました。テレビ朝日で2017年04月25日(火)に再放送されます。

『人類学者・岬久美子の殺人鑑定1』について

あらすじ

フリージャーナリスト・仲里浩司(が、マンションの自室で刺殺体となって発見され、さらに室内から謎の人骨が見つかった。
 捜査本部が仲里殺害犯の行方を追う一方、警視庁・現場資料班の加治川()は、人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子()に、骨の鑑定を依頼する。
 久美子が鑑定した結果、その骨は出産経験のある23~30歳の女性のもので、死後15~20年経過したものと判明。死因は転落死による脳挫傷で、頭蓋骨や肩甲骨などの右側が折れており、右側面から落下したものと推測された。
 だが不思議なことに、なぜか最も骨折しやすいはずの、右の肘だけが折れていなかった。そして、女性の骨のほかに30~40歳の男性のものと思われる骨が少し混じっていることもわかった。骨に付着している砂が同一だったことから、男女の骨は一緒に埋められたようだ。また、男性の骨盤には、見慣れない小さな丸い粒が付着していた。
 スーパーインポーズ法を使って、まずは女性の頭蓋骨と過去の行方不明者のデータを照合したところ、22年前に失踪した当時25歳の主婦・鷹取照美()の存在が浮かび上がる。久美子は、女性の骨が照美のものかを検証するため、洋食店を営む照美の夫・鷹取行夫()とその娘・清香()のもとに向かい、照合のためのDNA提供を依頼する。だが、なぜか鷹取と清香は、照美の発見を喜ぶどころか、DNAの提供を頑なに拒む。
 鷹取の店の常連客の中には、今注目の人気絵本作家・野路直子()がいた。直子と照美が同じ高校の生徒だったことを知った久美子は、手がかりを求めて直子のもとを訪ねる。しかし、直子は、照美と同じ高校に通っていたとは知らなかったと言い、鷹取の店に通うようになったのは、照美がすでに失踪した後だったと話す。
 
 そんな中、捜査本部の調べで、殺された仲里が鷹取を取材していたことが発覚。さらにその取材の際、2人が激しく口論していたという事実が浮かび上がった。捜査本部は、鷹取が照美と不倫相手の男を殺害して埋め、そのことに気付いて脅してきた仲里をも殺したものと疑いはじめる。

 捜査本部の見解に疑問を感じた久美子は、仲里の部屋にあった男性の骨の見つかっていない部分を捜すため、骨に付着していた砂の成分を分析。九十九里近辺の砂浜に埋められていた可能性が高いと考え、調査を開始する。
 ところがその矢先、九十九里の砂浜で、仲里から脅されていたファッション評論家・夏目麻紀()の遺体が発見される。麻紀殺害に使われた凶器から仲里のDNAが確認され、2つの殺人事件は同一犯の仕業とわかるが…!?

注目と見どころ

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登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
野路直子 人気絵本作家。鷹取が営む洋食店の常連客。
鷹取清香 行夫の娘。夫との間に第1子を妊娠している。
鷹取優也 清香の夫。身重の妻を気遣う。
鷹取照美 行夫の妻で、旧姓は西野。22年前に当時25歳で失踪して以降、消息不明となっている。
夏目麻紀 ファッション評論家、九十九里の砂浜で他殺死体となって発見される。
野路由武 直子の夫、画家だったがスペインで病死。
仲里浩司 フリージャーナリスト、被害者、鷹取の取材も行っていたが、何らかのトラブルあった様子。
石戸千恵子 照美の親類。照美のDNA鑑定に協力する。
小宮史織
鷹取行夫 洋食店を営むシェフ。冒頭の被害者との口論から容疑者として疑われる

作品データ

タイトル 遺跡発掘ミステリー 人類学者・岬久美子の殺人鑑定
シリーズ 1
サブタイトル 砂浜をさまよう白骨死体!? 22年前の殺人を六万年前の花粉が解く!!
放送時間 (126分)

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2010年09月04日(土) 21:00 ~ 23:06 テレビ朝日・ 11.9%
2017年04月25日(火) 14:04 ~ 15:55 テレビ朝日・再放送

スタッフ

脚本 真部千晶
監督 藤岡浩二郎
プロデューサー 関拓也(テレビ朝日),目黒正之(東映),小野川隆(東映)
編成 中井芳彦
制作 テレビ朝日,東映

「人類学者・岬久美子の殺人鑑定」について

テレビ朝日・土曜ワイド劇場で2010年から放送されている大塚寧々さん主演のテレビドラマシリーズです。

城徳大学准教授・は、人骨を専門に研究している人類学者である。人類学者の夫・は、中国へ単身赴任して北京原人の発掘調査活動を続けている。大学からの研究費だけでは足らない夫の活動費をを補填するため、妻の久美子は、警察からの捜査協力を受けて遺骨の鑑定を行っている。第3作で、城徳大学の柔道部顧問に就任している。

登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト

城徳大学准教授、人骨を専門に研究している人類学者
加治川法雄
警視庁捜査一課・現場資料班刑事
守屋直樹 現場資料班刑事、加治川の後輩
久美子の夫。人類学者。
岬真琴 岬と久美子の娘
遠藤亜由美 久美子の助手
葉山 梨香 久美子の助手
松浪洋介 警視庁捜査一課の係長
清水和典 警視庁捜査一課の主任刑事
生田晃 警視庁捜査一課の刑事


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